日本的経営の学び舎 第6回

技術経営士の会とVALCREATIONでは、共催企画をして「日本的経営の学び舎」を実施しています。

2019年1月20日に開催した第6回「日本的経営の学び舎」では、技術経営士の会 会員であり、元「日経サイエンス」編集長、日本科学技術振興財団理事の餌取章男氏が講師となり、「技術革命が引き起こす変化と現代に求められる日本的経営」をテーマに講演しました。

以下、共催社であるVALCREATIONよりご提供いただいた、講演会当日の様子に関するまとめを紹介します。

餌取様講演会

1月20日(水)餌取様の講演会では、若手経営者・若手ビジネスマンなど計9名で学びを深めてまいりました。

餌取様には「技術革命が引き起こす変化と現代に求められる日本的経営」というテーマでご講演いただき、宇宙開発における旧ソ連とアメリカのリアルな戦いや技術開発の目的が軍事力から社会へ実用性のあるものへと変遷していったプロセスを学びました。またソニーの井深大さんを例に「技術は文化になり得るか?」について考え、時代とともに変化した「技術」という考え方について学びを深めました。

普段あまり触れることのないお話を拝聴し、参加者からは、「仕事に没頭しているとつい視野が狭くなりがちなので、自分の関心のある分野だけでなく広くリベラルアーツを学ぶことが重要だと気づきました」、「私たちは、“技術”はあって当たり前という時代を生きていますが、その“技術”を開発してくださった方がいたからこそ今があるのだということを理解しました。また今後も新たな“技術”の開発によって私たちの暮らしや社会も大きく変化していくのだということが腹落ちしました」などの感想をいただきました。

後半の意見交換会では、世の原理は全て科学的に証明できるのか?という点を議論し、宇宙やビッグバン、空気や水、人間という生き物について現在立証されている科学的な説明を伺い、壮大なお話に参加者一同視野が広がる時間となりました。

 

なお、講演の詳細は、VALCREATIONのホームページ(https://media.valcreation.co.jp/2019/01/24/japanesemanegement6/)で紹介されています。

餌取章男

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