日本的経営の学び舎 第8回

技術経営士の会とVALCREATIONでは、共催企画をして「日本的経営の学び舎」を実施しています。

2019年3月20日に開催した第8回「日本的経営の学び舎」では、技術経営士の会 技術経営士の会 会員であり、SKグローバルアドバイザーズ株式会社代表取締役・元住友精密工業株式会社代表取締役社長の神永晉氏が講師となり、「幸せをもたらす日本的経営」について講演しました。

以下、共催社であるVALCREATIONよりご提供いただいた、講演会当日の様子に関するまとめを紹介します。

神永様講演会

3月20日(水)神永様の講演会では、若手経営者・若手ビジネスマンなど計10名で学びを深めてまいりました。

神永様には「幸せをもたらす日本的経営」というテーマでご講演いただき、前半は、ドイツ駐在時、イギリスの企業買収~経営時の研究開発から事業化の事例として、MEMSセンサとIoTの新技術について具体的にお話をいただきました。
後半は、ご自身の体験から“何を得たか”について「日本人の強味と弱味」「日本人として“何をなすべきか”」を伺い、最後に「公益資本主義」の考え方と現在取り組んでいらっしゃる活動についてお話しいただき、多くの視点から学ばせていただく時間となりました。

参加者の皆様からは、「“理念”が一番大事という部分が刺さりました。今の自分には欠けているところでしたので、この機に見直していきたいと思いました。」、「公益資本主義については、前々から勉強をさせていただいていたのでお話も自然に受け入れることができました。これからどのように浸透させていけばよいか、私自身も考えて取り組んでいきたいと思います。」、「公益資本主義は『本来あるべき資本主義』である、という言葉が刺さりました。アメリカや中国も短期的投資を見直している今、公益資本主義の考えは現在の日本に必要な画期的な取り組みだと感じました。」などの感想をいただきました。

神永様の講義をもって、『日本的経営の学び舎』全8回が無事終了となりました。講師の皆様には、改めて御礼を申し上げます。

なお、講演の詳細は、VALCREATIONのホームページで紹介されています。

より良い社会の実現に向けて“日本人として”なすべきこと。 ~日本的経営の学び舎Ⅷ~

神永晉

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